注目されている企業は以下のとおりになっています。
順位 企業名
01 トヨタ自動車
02 ソニー
03 NEC
04 任天堂
05 フジテレビジョン
06 TBS
07 全日本空輸
08 日立製作所
09 アサヒビール
10 日本航空
<トヨタ自動車>
自動車メーカーで利益世界首位。
国内登録車シェア45%前後。余資豊富で好財務。
世界展開加速
会社基本情報
・四季報社名 トヨタ自動車
・英文社名
TOYOTA MOTOR CORPORATION
・代表者
[社長] 渡辺 捷昭
・事業構成・セグメント
【連結事業】自動車92(9)、
金融5(12)、他3(3)
【海外】74(2007.3)
決算・上場関連
・単元株数 100 株
・業種 輸送用機器
・決算期 3 月末
・上場市場 「5市場」,NY,LON
・海外上場数 2
・設立年月日 1937 年 8 月 28 日
・上場年月日 1949 年 5 月
・住所
[本社] 471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1
・従業員数 (単独) 69,501 人
・従業員数 (連結) 309,797 人
・平均年齢 37.0 歳
・平均年収 7,990 千円
<ソニー>
AV機器世界最大。
ゲーム・映画・音楽・金融にも多角化。
主力のエレクトロニクスに復活の兆し。
会社基本情報
・四季報社名 ソニー
・英文社名 SONY CORPORATION
・代表者
[代表執行役] H.ストリンガー
・事業構成、セグメント
【連結事業】エレクトロニクス65(3)、ゲーム12(-23)、
映画12(4)、金融8(13)、他4(9)
【海外】74(2007.3)
決算・上場関連
・単元株数 100 株
・業種 電気機器
・決算期 3 月末
・上場市場 「東京,大阪」,NY,LON
・海外上場数 2
・設立年月日 1946 年 5 月 7 日
・上場年月日 1958 年 12 月
・店頭公開年月日1955 年 8 月
・住所
[本社] 108-0075 東京都港区港南1-7-1
・従業員数 (単独) 17,414 人
・従業員数 (連結) 175,600 人
・平均年齢 39.6 歳
・平均年収 9,330 千円
<NEC>
通信設備で国内首位。
システム開発・サービスに注力。
半導体はNECエレクトロニクス。
会社基本情報
・四季報社名 NEC
・英文社名 NEC Corporation
・代表者
[社長] 矢野 薫
・事業構成、セグメント
【連結事業】IT・NWソリューション57(6)、
モバイル・パーソナルソリューション17(-3)、
エレクトロンデバイス18(-3)、他8(3)
【海外】26(2007.3)
決算・上場関連
・単元株数 ---
・業種 電気機器
・決算期 3 月末
・上場市場 「5市場」,NQ
・海外上場数 1
・設立年月日 1899 年 7 月 17 日
・上場年月日 1949 年 5 月
・住所
[本社] 108-8001 東京都港区芝5-7-1
・従業員数 (単独) 23,296 人
・従業員数 (連結) 156,613 人
・平均年齢 39.6 歳
・平均年収 7,480 千円
<任天堂>
ゲーム機ハード・ソフトで総合首位。
携帯型に強み。
ドル建て資産多く期末為替で経常益変動。
平均年収 9,570 千円
<フジテレビジョン>
フジサンケイグループ中核企業。
ニッポン放送を子会社化。
若年層に強く視聴率トップ独走中
平均年収 15,720 千円
<TBS>
民放キー局の一角。JNNネット形成。
大幅改編効果で朝帯番組が好調。
赤坂再開発が始動
平均年収 15,700 千円
<全日本空輸>
国内線はJALとほぼ寡占。
国際線はアジアに集中。
国際航空貨物で郵政公社と提携
平均年収 8,250 千円
<日立製作所>
総合電機・重電で国内首位。
高シェア品多い。研究開発力に定評。
優良子会社多い。構造改革推進。
平均年収 7,450 千円
<アサヒビール>
ビールでトップ。発泡酒は2位。
総合酒類・飲料メーカーを志向。
カゴメの筆頭株主。
平均年収 8,600 千円
<日本航空>
空運で売上高世界 5位、国内はANAと二分。
10年度までの再建計画で高コスト体質改善図る。
平均年収 8,280 千円
ⅠT企業と年収
時代の最先端に位置し、ちょっと華やかな印象があるIT企業。
テレビなどでは「年収○億円」と紹介されるエグゼクティブ
も多いため、何となく、そこで働いている人の給料はみんな高い
と思えてしまいますね。
しかし、実際はどうなのでしょうか?
果たして、その実態は!?
なんと、全体の24.4%の方は、年収が【300~400万円未満】だと
いいます。
これ、フツーの企業のサラリーマンと同じか、
少し低いくらいです。
IT企業だからといって、全員が高給取り、
というわけではなさそうです。
続く2位は【300万円未満】の23.8%という結果があります。
以下、年収額が上がるごとに順位は下がっていきます。
【400~500万円未満】が14.6%、
【500~600万円未満】が13.4%・・・。
もちろん【1,000~1,200万円未満】より上の年収を
もらっている方もいて、
1.8%となっていますが。
年代別に見てみると、40代の方が極端に二極分化しています。
なんと【300万円未満】を選んだ方が25.0%でトップという結果に。
その一方で、2位には
【400~500万円未満】と【500~600万円未満】がともに
12.5%で並びました。
他の世代ではトップとなった
【300~400万円未満】は4位。
高低差が顕著に見られるのが40代の特徴ということです。
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しかし、実際はどうなのでしょうか?
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なんと、全体の24.4%の方は、年収が【300~400万円未満】だと
いいます。
これ、フツーの企業のサラリーマンと同じか、
少し低いくらいです。
IT企業だからといって、全員が高給取り、
というわけではなさそうです。
続く2位は【300万円未満】の23.8%という結果があります。
以下、年収額が上がるごとに順位は下がっていきます。
【400~500万円未満】が14.6%、
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もちろん【1,000~1,200万円未満】より上の年収を
もらっている方もいて、
1.8%となっていますが。
年代別に見てみると、40代の方が極端に二極分化しています。
なんと【300万円未満】を選んだ方が25.0%でトップという結果に。
その一方で、2位には
【400~500万円未満】と【500~600万円未満】がともに
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